大韓民国の代表の祭り「2019の聞慶(ムンギョン)茶鉢祭り」が27日の開幕を始めに5月6日まで10日間開催される。
「休んで、込めて、歩く」というテーマで聞慶セジェオープンのセット場の入り口にあるヨンサ橋で、祭り会場のテープカットティング式を試作し、マンデンイ窯で祭りの成功を祈願する焚き火焼きで開幕式を始めた。
プログラムは茶鉢国際交流展、伝統陶磁器名品展、陶芸名将の特別展、マンデンイ窯の火つけ、陶器作りなど37個の多様なプログラムを準備した。
祭りには茶鉢製作過程全体を体験する茶鉢アカデミーと王様の服を着て祭り会場を回る王様の茶席など、様々な新設プログラムが観光客を迎える。
국제i저널 기자 iij@iij.co.kr
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